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常滑眼科クリニック

所在地

〒479-0069 常滑市折戸3-1

国道247号線沿い、auショップ常滑隣り

電話

0569-34-8899


 
小児眼科専門外来診療日のご案内

当院では奇数月の午後、専門医による小児眼科外来診療を行っております。
直近の診療日は下記の通りとなっております。
お子様の斜視・弱視から先天性眼疾患など、ぜひご相談ください。

5月  9日(木) 午後4時~午後7時

7月11日(木) 午後4時~午後7時

臨時休診のお知らせ

下記日程、臨時休診させていただきます。

4月13日(土)

4月18日(木)

4月19日(金)午後のみ

ネット受付システムをご利用ください

当院では、便利なネット受付システムを導入しております。携帯電話・パソコンから診察の受付ができます。ぜひ、ご利用ください。
下の「ネット受付はこちらから」ボタンを押してください。

 

ネット受付はこちらから

 

このネット受付システムを導入することにより、以下の事ができるようになります。

*診察時間外でもインターネット(携帯電話やパソコン)を通じて診察の受付・キャンセルができます。

*事前にどういう相談をされたいかなどを記入することができます。

*ご希望の方に、診察時間が近づいた事のお知らせメールを配信いたします。

なお、ネット受付完了のお知らせをお届けしますので、メールアドレスの登録が必要となります。

ネット受付のご案内書

オンライン資格確認等についてのお知らせ

オンライン資格確認については、下記からご確認いただけます。
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お子様の近視治療のご案内

当院では、小児期の近視進行を抑える『マイオピン治療』を行っております。
マイオピン治療について

オルソケラトロジー治療のご案内

当院では、寝ている間に近視矯正ができる『オルソケラトロジー治療』を行っております。
オルソケラトロジー治療について

新型コロナウイルスに関するお知らせ

当院ご受診の前に、新型コロナウイルスに関するお知らせをご覧ください。
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メディア掲載情報

医療法人双樹会 河合卓哉理事長が、トヨタ自動車企業年金基金発行の情報誌「さわやかさん」から取材を受けました。
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職員募集のご案内

看護師(常勤、パート)

視能訓練士(常勤、パート)

*詳細は採用情報ページをご覧ください。
採用情報ページ

ゴールデンウィーク中の休診日について

ゴールデンウィーク中の休診日は以下の通りです。

4月 5月
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30
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診療案内
診療時間
受付時間
 
午前9:15~12:15
受付/8:30~12:15
/ 
手術          
午後4:00~7:00
受付/3:30~7:00
/ 
 
視野検査・散瞳検査・眼鏡処方・初めてのコンタクトレンズを希望される方は、検査にお時間がかかりますので、 午前は10時30分までに、午後は5時30分までにご来院ください。
診療科目

眼科外来診療一般

手術

白内障他各種手術応需

手術実績

休診日

日曜日、祝日、水・土曜日の午後

駐車場

あり


 
医師紹介

院長

嶋津 和弘

医学博士、眼科専門医、日本生理学学会員、米国神経科学学会員
 
 
略歴

1988年

名古屋大学医学部卒業

1993年

名古屋大学医学部大学院修了

県立多治見病院眼科医長

名古屋大学医学部附属病院眼科助手

米国国立衛生研究所(NHI)研究員(大脳生理学)

豊橋市民病院眼科副部長

2009年

常滑眼科クリニック院長

学会発表

2006年

東三河症例検討会「腱膜性眼瞼下垂症について」

2008年

日本臨床眼科学会「眼瞼下垂症手術と自律神経機能(特に術前、術後の負荷サーモグラフィーの変化)」

著書

「涙嚢鼻腔吻合術と眼瞼下垂症手術 Ⅱ 眼瞼下垂症手術」メディカル葵出版


ごあいさつ

常滑眼科クリニックは10周年を迎えるにあたり、新院長のもと新装開院させていただくことになりました。当院では、眼科全般の診断、治療を行います。白内障、緑内障、網膜硝子体疾患には最新の診断機器を用い正確な診断、治療経過の判定を可能にしていきます。特に涙目とドライアイ、眼瞼下垂症については院長のこれまでの専門医としての経験を生かした診療を行っていきます。
眼科疾患は症状が軽いからと放置していると、急変し失明などの危険が及ぶ場合があります。常滑眼科クリニックでは、心のこもった医療、わかりやすく納得のいく説明で皆様の健康維持のお役に立ちたいと考えております。お気軽に何でもご相談ください。

◆慢性の頭痛・肩こり・冷え性にお困りの方へ
慢性の頭痛・肩こりに悩まされている方があると思いますが、その原因が「まぶた」にあることがあります。冷え性の原因になることもあり、サーモグラフィーにより自律神経機能を調べ、手術後の治療効果を判定します。まぶたの下垂による症状の改善が期待できる場合積極的に手術を行います。

◆涙目・ドライアイにお困りの方へ
涙目、ドライアイについては角膜形状測定装置のTSAS(Tear Stability Analysis System)により涙液安定性を客観的に測定し、その程度および治療のための判断材料とします。涙目の症状があり鼻涙管閉塞がある場合、その道の権威である浜松市の栗橋克昭先生のご支援のもと鼻内内視鏡を用いて正確な診断、治療を心がけます。


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